ニューヨークの展望台5つを比較|料金・営業時間・選び方【2026年】

ニューヨークの展望台5つを比較

※本記事は広告(PR)を含みます。リンク経由でチケットが予約されると、当サイトに紹介料が入る場合があります。

日本から家族や友人が遊びに来たとき、「どの展望台に連れて行けばいい?」と迷う人は多いはずです。マンハッタンには、エンパイア・ステート・ビルのような定番から、ガラス張りの床や鏡の部屋がある新しい展望台まで、個性の違う展望台がいくつもあります。この記事では主な5つを、各施設の公式サイトで2026年10月18日に確認した情報で比べました。

この記事でわかること

  • ニューヨークの主な展望台5つの料金の目安・営業時間・高さ・最寄り駅
  • 屋外デッキの有無や、ガラス床などそれぞれの特徴
  • 子連れ・雨の日・夜景など、目的別の選び方と予約のコツ

料金は日時や券種で変わり、営業時間も季節で変わります。表の料金は公式サイトに出ていた大人1人の最低価格(「from」「starting at」の表記)で、手数料や税は含みません。出かける前に各公式サイトで最新情報をご確認ください。

5つの展望台の早見表

展望台高さ・階屋外料金の目安(大人)場所
エンパイア・ステート・ビル86階(屋外)・102階(屋内)あり(86階)86階 $46〜、86階+102階 $81〜ミッドタウン(34丁目)
トップ・オブ・ザ・ロック67・69・70階あり(69・70階)$42〜ロックフェラー・センター(50丁目)
エッジ(Edge)100階(約335m)あり$42〜(14日以上前の予約で$34〜)ハドソン・ヤーズ
サミット・ワン・ヴァンダービルト91〜93階あり(テラス)日時を選ぶと表示グランド・セントラル駅
ワン・ワールド展望台100〜102階なし(ガラス張り)$39〜ワールド・トレード・センター

エンパイア・ステート・ビル(Empire State Building)

ニューヨークの展望台の代表格です。86階は屋外の展望デッキで、冬は屋外デッキにヒーターが置かれます。102階は床から天井までのガラス窓から、晴れた日には約80マイル先まで見渡せると公式サイトは案内しています。2階と80階には、映画「キングコング」などの展示もあります。

  • 住所:20 West 34th Street(入口は5番街と6番街の間)
  • 最寄り駅:34 St–Herald Sq(B・D・F・M・N・Q・R・W線)、34 St–Penn Station(1・2・3・A・C・E線)
  • 営業時間:10月16日〜11月1日は9:00〜23:00(入場は22:00まで)
  • 料金:86階 $46〜、86階+102階 $81〜。入場時間と券種で変わります。6〜12歳は子ども料金、6歳未満は無料、62歳以上はシニア料金
  • 注意:通常のチケットは1回のみ入場。雨や雪の日も営業し、天候による返金はありません
  • 公式サイト:esbnyc.com
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トップ・オブ・ザ・ロック(Top of the Rock)

ロックフェラー・センターの67・69・70階にある展望台で、上の2つの階は屋外です。ここからはエンパイア・ステート・ビルとセントラル・パークの両方が見えるのが魅力です。追加料金で、70階の上に30フィート(約9m)せり上がる回転式の屋外台「SKYLIFT」や、回転する鉄骨に座って写真を撮る「The Beam」も体験できます。

  • 住所:50 West 50th Street(入口は5番街と6番街の間の50丁目側)
  • 最寄り駅:47–50 Sts–Rockefeller Center(B・D・F・M線)
  • 営業時間:毎日8:00〜24:00(最終入場23:10)
  • 料金:展望台の入場 $42〜。5歳以下は無料
  • 注意:67階はガラスで囲まれているので、風や雨の日も景色を楽しみやすい。SKYLIFT と The Beam は天候で休止することがあります
  • 公式サイト:rockefellercenter.com
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エッジ(Edge)

ハドソン・ヤーズの高層ビル「30 Hudson Yards」の100階、地上約335mに突き出した屋外の展望デッキです。公式サイトは「西半球で最も高い屋外スカイデッキ」と紹介しています。足もとがガラス張りの床や、枠のない斜めのガラスの壁が特徴で、スリルを味わいたい人に人気です。ビルの外壁を登る「City Climb」(別料金、13歳以上)もあります。

  • 住所:30 Hudson Yards(入口は商業施設 The Shops & Restaurants の4階)
  • 最寄り駅:34 St–Hudson Yards(7線)
  • 営業時間:日によって異なります(最終入場は閉館の1時間前)。公式サイトで行く日の時間を確認してください
  • 料金:一般入場 $42〜、14日以上前に予約する Advance Saver は $34〜(別途手数料$2)。訪問日が近づくほど価格が上がると案内されています。5歳以下は無料
  • 注意:再入場はできません。悪天候で屋外デッキを一時閉鎖することがあり、その場合は現地窓口で再予約できる制度(Sky Assurance)があります
  • 公式サイト:edgenyc.com
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サミット・ワン・ヴァンダービルト(SUMMIT One Vanderbilt)

グランド・セントラル駅の隣にある高層ビルの91〜93階を使った、体験型の展望台です。鏡張りの部屋や、マディソン街の上空に張り出したガラス床の「Levitation」、銀色のバルーンが浮かぶ空間など、写真映えする演出が多いのが特徴です。ガラス張りの外壁を昇る大型エレベーター「Ascent」は別の券種になります。

  • 住所:45 E 42nd St(入口はグランド・セントラル駅のメイン・コンコース)
  • 最寄り駅:Grand Central–42 St(4・5・6・7・S線)
  • 営業時間:毎日8:00〜24:00(最終入場22:30)
  • 料金:日時を選ぶと表示されます(オンライン購入は1注文につき手数料$3)。13歳以上は大人、6〜12歳はユース料金、5歳以下は無料
  • 注意:再入場はできません。16歳未満は大人の同伴が必要です。鏡や床の反射がまぶしいため、公式はサングラスの持参をすすめています
  • 公式サイト:summitov.com
  • Tiqets でサミット・ワン・ヴァンダービルトのチケットを見る(PR)

ワン・ワールド展望台(One World Observatory)

ロウアー・マンハッタンのワン・ワールド・トレード・センターの100〜102階にある展望台です。屋外デッキはなく、360度ガラスに囲まれた室内から景色を楽しみます。エレベーター「SkyPod」は、約47秒で展望フロアまで上がります。自由の女神やブルックリン橋の方向を見渡せるのも、ダウンタウンならではです。

  • 住所:117 West Street(入口は West Street 沿いの West Plaza)
  • 最寄り駅:WTC Cortlandt(1線)、World Trade Center(E線)、Fulton St(2・3・4・5線)など
  • 営業時間:毎日9:00〜21:00(季節によって変わります)
  • 料金:一般入場 $39〜(Standard)。ほかに上位の券種があります
  • 注意:再入場はできません。視界が悪い日は、晴れた日に再訪できる「See Forever」の制度があります(施設の判断)
  • 公式サイト:oneworldobservatory.com
  • Tiqets でワン・ワールド展望台のチケットを見る(PR)

目的別の選び方

初めてのニューヨークで「定番」を見たい

エンパイア・ステート・ビルの86階か、エンパイア・ステート・ビルそのものを眺められるトップ・オブ・ザ・ロックがおすすめです。どちらも屋外で風を感じながら景色を見られます。

写真映えやスリルを楽しみたい

ガラス床のあるエッジや、鏡の部屋やガラス床の「Levitation」があるサミットが向いています。

子ども連れで行きたい

5歳以下(エンパイア・ステート・ビルは6歳未満)は無料の施設が多く、小さな子ども連れでも行きやすくなっています。ベビーカーの扱いや待ち時間は施設ごとに違うので、公式サイトのFAQで確認しておきましょう。

天気が悪い日に行くなら

屋内中心のワン・ワールド展望台や、ガラスで囲まれた階があるトップ・オブ・ザ・ロック(67階)、エンパイア・ステート・ビルの102階が候補です。エッジとワン・ワールド展望台には、天候や視界が悪い日の再予約・再訪の制度があります。

予約のコツと注意点

  • ほとんどの展望台は日時指定のチケット制です。料金は日時によって変わるので、行く日が決まったら早めに公式サイトで確認しましょう
  • エッジは14日以上前の予約で安くなる券種があり、訪問日が近づくほど価格が上がると案内されています
  • 多くの施設で再入場はできません。昼と夜の両方を見たいときは、エンパイア・ステート・ビルの「AM/PM」チケットのような券種を選びます

秋の週末のお出かけ先は、ニューヨークから紅葉の日帰り旅行やニューヨークのハロウィン2026でも紹介しています。11月の感謝祭の時期には、メイシーズ・サンクスギビング・パレードにあわせて展望台に行くのもおすすめです。

まとめ

ニューヨークの展望台は、定番のエンパイア・ステート・ビル、セントラル・パークまで見えるトップ・オブ・ザ・ロック、ガラス床のエッジ、体験型のサミット、ダウンタウンのワン・ワールド展望台と、それぞれ見える景色と楽しみ方が違います。屋外で景色を見たいのか、写真映えを楽しみたいのか、天気や子どもの年齢も考えて選んでみてください。

出典

情報は2026年10月18日に各施設の公式サイトで確認したものです。料金・営業時間は変わることがあります。

  • Empire State Building:https://www.esbnyc.com/
  • Top of the Rock:https://www.rockefellercenter.com/attractions/top-of-the-rock-observation-deck/
  • Edge:https://www.edgenyc.com/
  • SUMMIT One Vanderbilt:https://summitov.com/
  • One World Observatory:https://www.oneworldobservatory.com/