【10/17・18】ニューヨーク今週末のイベント|犬のハロウィンパレード・Open House NY・動物園のハロウィン

NY今週末ガイド 10/17・18

※本記事は広告(PR)を含みます。リンク経由でチケットが予約されると、当サイトに紹介料が入る場合があります。

今週末(10月17日・土、18日・日)のニューヨークは、ハロウィン本番に向けてイベントが増えてくる時期です。犬の仮装パレード、街中の建物に入れる建築イベント、ブロンクス動物園のハロウィンなど、無料や通常入場料だけで楽しめるものを中心にまとめました。

この記事でわかること

  • 10/17(土)・10/18(日)に開催されるニューヨークのイベント
  • 無料で参加できるもの、子連れ向けのもの
  • 日時・場所・料金と、主催者の公式ページへのリンク

日時・料金は2026年10月15日時点で主催者の公式ページを確認したものです。天候などで変更になることがあるので、出かける前に各リンク先で最新情報をご確認ください。

週末の予定を決めるなら、まずこの3つ

イベント日時場所料金
トンプキンス・スクエア ハロウィン・ドッグパレード10/17(土)13:00〜16:00イーストビレッジ無料
Open House New York Weekend10/16(金)〜18(日)10:00〜18:00全市300カ所大半が無料
Boo at the Zoo(ブロンクス動物園)10/17(土)・18(日)ブロンクス動物園入園料に含む

10/17(土)のイベント

トンプキンス・スクエア ハロウィン・ドッグパレード(36回目)

イーストビレッジの名物、犬の仮装パレードです。主催者の発表によると、2026年は10月17日(土)13:00〜16:00、トンプキンス・スクエア・パークを中心に、周辺の通りを歩きます。観覧は無料で、仮装コンテストやブロックパーティーも行われます。

犬を飼っていなくても、見るだけで十分楽しめます。毎年かなり混むので、犬たちをよく見たいなら13時前に着いておくのがおすすめです。同じ時間帯、Avenue B(East 3rd〜14th St)が歩行者天国になります(NYC DOT「Trick-or-Streets」の一環)。

  • 場所:Tompkins Square Park(East Village, Manhattan)
  • 最寄り駅:L線 1 Av、6線 Astor Pl、F線 2 Av
  • 公式情報:amNY の案内記事

Ghostbusters in Concert(ユナイテッド・パレス)

映画『ゴーストバスターズ』を上映しながら、オーケストラが音楽を生演奏するコンサートです。10月17日(土)18:30開場、20:00上映。会場はワシントンハイツにある1930年建造の劇場「United Palace」で、建物自体も見応えがあります。チケットは29ドルから。

Xanadu Day Disco(ブッシュウィックのローラーリンク)

毎週土曜の12:00〜18:00、ブッシュウィックのローラーリンク「Xanadu」で開かれる昼のディスコスケートです。夜より入りやすく、家族や友人同士でも楽しめます。料金は公式ページでご確認ください。

  • チケット:DICE

10/18(日)のイベント

ニューヨーク植物園「Día de los Muertos」の体験ワークショップ

ブロンクスのニューヨーク植物園(NYBG)では、11月2日までメキシコの「死者の日」をテーマにした展示をしています。公式ページによると、10月18日(日)だけ、マリーゴールドを使った染め物のワークショップ(13:00〜15:00、材料がなくなり次第終了)があります。土日とも11:00〜15:00には切り紙「パペル・ピカド」と絹の花づくり、11:00〜17:00には子ども向けの活動があり、11時・12時・13時にはフォーク音楽の演奏もあります。

同じ週末、花の展示「Flower Power」は10月18日が最終日です。

  • 場所:New York Botanical Garden(2900 Southern Blvd, Bronx)
  • 料金:All-Garden Pass に含まれます。料金はNYBG 公式ページでご確認ください
  • アクセス:Metro-North Harlem線 Botanical Garden 駅から徒歩すぐ

Comedy Social’s Brooklyn Summit

10月18日(日)、レッドフックの「Summit 68」で開かれる昼のコメディショーです。11:00開場、12:00開演、60ドル。英語のスタンダップコメディに挑戦してみたい人向けです。

土日どちらでも行けるイベント

Open House New York Weekend(10/16〜18)

普段は入れない建物や施設を公開する、年に1度の建築イベントです。公式サイトによると、2026年は10月16日(金)〜18日(日)の10:00〜18:00、市内300カ所が対象で、大半の会場は無料です。予約なしで入れる「ドロップイン」の会場と、人数制限のためチケットが必要な会場があります。

建築に詳しくなくても、「あのビルの中ってどうなっているんだろう」という好奇心で十分楽しめます。行きたい場所を公式サイトの一覧で2〜3カ所決めて、近い順に回るのがおすすめです。

Boo at the Zoo(ブロンクス動物園)

ブロンクス動物園のハロウィンイベントです。公式ページによると、11月1日までの土日に開催され、入園料に含まれます(会員は無料)。仮装パレードが12時・13時・14時・15時15分、ハロウィンの工作、フェイスペイント(3歳以上・無料)、キャンディ・トレイル(11:00〜14:00、1家族1回)、カボチャ彫りの実演などがあり、活動は16時に終わります。

子どもも大人も仮装して行くと、パレードにそのまま参加できます。朝の涼しい時間に動物を見て、昼からハロウィンの活動に回ると効率がいいです。

Trick-or-Streets(市内の歩行者天国)

ニューヨーク市交通局(DOT)が10月中、市内の通りや広場を歩行者天国にして、ハロウィンや収穫祭の催しを行うプログラムです。公式ページによると、今週末は次の場所で開催されます。

  • 10/17(土):Avenue B(East 3〜14 St、12:00〜17:00)/Broadway(West 73〜75 St、15:00〜20:00)/Newkirk Ave(ブルックリン、12:30〜20:30)/Cooper Park ブロックパーティー(Sharon St、13:00〜16:00)/Chauncey St(14:00〜17:30)
  • 10/18(日):Brooklyn Bridge Arches Plaza(13:00〜15:00)/Tompkins Ave(ブルックリン、12:00〜18:00)/Gleane St(クイーンズ、12:00〜20:00)

予定が変更になることがあるので、公式の地図で日付を選んで確認してください。

New York City Wine & Food Festival(10/15〜18)

マンハッタンのシーポート地区を中心に開かれる食のフェスティバルで、今年は10月15日〜18日です。土日のプログラムや料金は公式サイトでご確認ください。人気のイベントは売り切れることがあります。

FAD Market(ブルックリン・ブルワリー)

ブルックリン・ブルワリーで開かれるデザイナーズ・マーケットです。入場無料で、犬の同伴もできます。詳しい日時は公式サイトでご確認ください。

日本関連のイベント

ジャパン・ソサエティ「Kojiki de Creation」(10/15〜18)

ミッドタウンのジャパン・ソサエティで、古事記を題材にした人形劇の世界初演が10月15日〜18日に行われます。公式サイトによると、最初の2公演は完売で、土日の公演は残席わずかです。同じ建物では、画家・猪熊弦一郎のニューヨーク時代を紹介する展示「Gen’ichirō Inokuma’s NYC Salon」も2027年1月10日まで開かれています(土日は12:00〜18:00)。

JAPAN Fes(10/18)

日本食の屋台が並ぶストリートフェスティバル「JAPAN Fes」は、公式サイトの日程では10月18日(日)にも開催予定です。ただし、記事作成時点で会場・時間はまだ公式サイトに掲載されていませんでした。公式サイトまたは公式SNSで、前日までに場所を確認してください。

少し足をのばすなら:ハドソンバレーのカボチャ・ランタン

ウェストチェスター郡クロトン・オン・ハドソンの「Great Jack O’Lantern Blaze」は、手彫りのカボチャ・ランタン数千個を歴史的な屋敷の庭に並べるイベントです。公式サイトによると、9月18日〜11月8日の特定の夜に開催され、日時指定のチケット制です。週末は売り切れやすいので、行くなら早めに予約を。マンハッタンからはMetro-North Hudson線で1時間ほどです。

週末の天気と服装

10月後半のニューヨークは、日中は15〜20度前後、朝晩は10度を下回ることもあります。屋外イベントには重ね着できる上着を。日が落ちると急に冷えるので、夜のイベントには薄手のダウンやマフラーがあると安心です。

よくある質問

子ども連れでおすすめは?

ブロンクス動物園の Boo at the Zoo と、ニューヨーク植物園の子ども向け活動です。どちらも入園料だけで参加でき、仮装していくとより楽しめます。犬のパレードも子どもに人気ですが、人混みがかなり激しいので、小さなお子さんは肩車できる位置を確保しておくとよいです。

お金をかけずに楽しむなら?

犬のパレード、Open House New York(大半の会場)、Trick-or-Streets、FAD Market はすべて無料です。

雨が降ったら?

屋外イベントは中止や延期になることがあります。各公式ページやSNSで当日の朝に確認してください。Open House New York は屋内の会場が多いので、雨の日の候補として覚えておくと便利です。

まとめ

今週末は、土曜の午後にイーストビレッジで犬のパレードを見て、日曜はブロンクスで動物園か植物園、という組み合わせが王道です。建物好きなら Open House New York を軸に予定を組んでもいいでしょう。来週末(10/24〜25)はハロウィン直前で、さらにイベントが増えます。あそびUSAでは毎週、週末ガイドを更新していきます。

出典・参考(2026年10月15日確認)